
手術の対象となる疾患・ケガ
当院の治療指針
患者さんの希望に沿って治療を提案します。同じケガや疾患でも、飲み薬やリハビリで治療したい方もいれば、早期手術で通院回数が少ない方がよい、と考える人など様々だと思います。治療方針はすべておまかせ、でもOKですが、患者さん自身にも治療のことを考えていただくことを大切にしています。
整形外科疾患の治療方法はたくさんあり、一つしか治療法がないというケースは稀です。患者さんご自身の生活をふまえて、より良い治療を一緒に探したい、と考えています。
手術対象の疾患(一部のみ掲載)
症状の早期解消を目指す場合や、手術以外では進行を止められない疾患、手術以外の治療で十分な改善が得られない場合にご提案いたします。
■腱鞘炎による疾患
ばね指
ドケルバン腱鞘炎、尺側手根伸筋(ECU)腱鞘炎
■関節の痛みや変形を伴う疾患
へバーデン結節
CM関節症
■神経の症状による疾患
手根管症候群
肘部管症候群
橈骨神経麻痺・後骨間神経麻痺・前骨間神経麻痺
■ケガによる疾患
マレット指(骨性、腱性)
橈骨遠位端骨折
舟状骨骨折, 有鉤骨骨折
伸筋腱脱臼
伸筋腱断裂、屈筋腱断裂
デュプイトラン拘縮
手指骨折
手指側副靭帯損傷
母指MP関節側副靭帯損傷 (Stener lesion)
肘関節靭帯損傷
TFCC損傷
■腫瘍・腫瘤による疾患
内軟骨腫
ガングリオン
グロームス腫瘍
■変性など他の疾患
キーンベック病
尺骨突き上げ症候群
関節リウマチ
手術に関する注意事項
〇手術を執刀している医師は院長のみです。手術希望の方はまず院長の診察を受けていただきます
〇手術に際しては、疾患の重症度や患者さんの生活における要望を踏まえて決定します。当院の治療計画に同意いただけない時(疾患によりますが例えば禁煙など)、患者さんの意思が確認できない時は手術を含めた加療をお断りする場合があります。
〇手術の実施に当たり検査や説明等でお時間をいただきますので、お時間に余裕をもってご来院いただきますようお願いいたします。
〇手術キャンセルは電話にて承ります。ただし日程の変更を含む再申込みはご来院いただき決定させていただきます。

